本日は秋の交通安全週間最終日、「交通事故死ゼロを目指す日」です。

交通事故の原因の一つとしてあげられる「わき見運転」
実際には「わき見したつもりのないわき見運転」がかなり多いのです。

運転中にふと見るナビの画面・ちょっとだけのつもりでついスマホの画面を確認したなどなど
ほんの1.2秒ではあります。

車は時速30Kmで走行しているとき１秒で約8.3ｍ進みます。
つまりほんの1.2秒でも8ｍから16ｍは進むのです。

STV「どさんこワイド」さんからのご依頼でこの様子を実際に記者の方に体験していただいた様子が放映されます。

放映日時　２０１５年９月３０日　18：00～

山本指導員が解説しています。

お時間のある方はどうぞご覧ください。